
■いつまでたっても夢だけの人。
いつかは「俺も私も起業してみんなを見返してやる!」と意気込みはすごいのですが
いつまでたっても起業できない方がいます。
私は起業して17年間さまざまな起業願望の方とお会いしましたが
ほとんどの方は話ばかりで起業出来ていません。
起業したい気持ちは伝わってくるのですが、実際に行動に移す方は皆無です。
なぜだかわかりますか?
■起業できない方の特長
1.お金を儲けたら何〜したい!としか考えず、肝心のビジネスの事を考えない人。
このような方が非常に多いのです。ビジネスを宝くじと勘違いしている方がいます。
ビジネスは宝くじの一等を当てる事と同じとでも思っているのでしょうか?
商売の事は二の次で、「お金が入ったら」と考えてばかりいる人は起業は出来ません。
ビジネスはギャンブルではないのです。いや、ギャンブル性は確かにありますが
宝くじのような他力本願的な考えはまったく通用しません。
2.自分でアイディアを考えない人
この手の方の特長は、「他人のふんどしで商売する」事が当たり前と思っている人に多いです。
「あいつの商売とこいつの商売を合体させたら上手くいく」などと考えます。
起業の話になると、自分の手は一切汚さず、他人を利用して一儲けを考えます。
聞いていて「あ〜、この人とは商売したくないな」と思ってしまいます。
このような人は、いざという時、他人を平気で裏切る行為に出てきます。
私は人がいいので何度も騙されました。
このような人は口は達者ですが、信用してはいけません。
必ずあなたを利用してきます。
3.開業資金を溜められない人
起業の事を語らせると一晩中話が尽きないのですが、いざ起業の一歩手前の段階になると
「実は、俺、お金がないんだ」と言う方がいます。
さらに「この商売を一緒にしないか?上手く軌道に乗ったらその売上げからお前に返済
するから、貸してくれないかな」とまで言ってきます。
最悪です。このような方はお金に対して非常にルーズです。
常に他人のお金を利用しようとしてきます。
飲み代やら車やら遊びなどに関しては、惜しげも無くお金を使いますが、こと起業資金に
関してはまったく貯蓄しようとは考えません。はなっから起業など考えていないのでしょう。
このような方は絶対起業出来ません。起業しても必ず失敗します。
4.本業が忙しくてと言う人
サラリーマンが忙しいのは良くわかります。
私も最初はサラリーマンでしたので、休日などは家でのんびり過ごしたいと思っていました。
ましてや起業など考える余裕などなかなかありませんでした。
いいのです。サラリーマン稼業が忙しくて起業出来ない方というのは、現状の仕事に満足して
いることが多いのです。多少の不満はありますが「忙しくても充実している」証拠です。
あえてリスクを犯してまで起業することはありません。
しかし、私の場合は少々話が違っていました。
「人に命令されることが耐えられなかった」のです。
一つの仕事をこなすのに、上司の顔色を伺い、自分の意見は認められず、言われるがままに
作業をこなす奴隷のような毎日が嫌で仕方ありませんでした。
他会社への出向を余儀なくされた私は、さっさと辞表を提出しました。
晴れて自由の身となれたのです。と言うか、なってしまいました。
起業には「暇でやることが無い」事が必要です。
片手間にサイドビジネスをやられて儲けている人もいますが、この様な方はまれです。
■5.集客できる自信がない人
上記に書いた起業出来ない人の特長がなくても、起業出来ない方がいます。
起業資金も貯めて、アイディアも十分、しかし行動に移せないのです。
なぜでしょうか?
ずばり、現状を捨てられないのです。
なぜか?
ビジネスが上手く行くか保証が無いから、失敗が怖いのです。
では、なぜ自信のあるビジネスを考えても上手く行かない事を考えるのでしょうか?
結局のところ集客のノウハウを知らないからなのです。
たとえば、
あなたが起業したい素晴らしいビジネスを発見して始めるとします。
しかし、あなたは起業に二の足を踏んでいます。
300人の顧客さえ集まれば確実に上手く行く商売なのに
あなたは起業しないでしょう!
では、私が300人の顧客を集めて、あなたに提供したとします。
どうでしょうか? あなたは300の顧客がいたら今直ぐ起業するのではないでしょうか?
起業すれば年商数千万円があなたに入ってくるのです。
起業しないはずがありません。
起業できない人の根本の原因は、顧客が集められない不安がからくるものです。
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